澄んだ川が流れる里山には、だんだん畑で作物が作られ、川と山の恩恵を受けながら生活している人々がいる・・・。
人間らしい自然との共存があってこそ、自然を守る大切さも身にしみるのです。
人らしく、笑顔で自然といきる。
心から元気になる小さな旅が高知にあります。
今では、高級食材になってしまった四万十川の天然「鮎」や「うなぎ」。
さらに高知といえば「カツオの藁焼き」ははずせない!
ただ食べるだけじゃもったいない。一番美味しい食べ方や作り方を地元の人に伝授してもらって、土佐の気質に触れてみよう。四万十の天然素材を食べ尽くす旅へ出発進行!